交通安全教室

 先週の金曜日に年長児が交通安全教室を受けました。小学校進学を控え、いよいよ自分の足で小学校へ通うための練習です。浜松中央署から交通指導員さんもお招きし、真剣な気持ちで練習に参加できるよう、声をかけ、スタートしました。
 今まで子どもたちは頭では交通ルールを理解していましたが、いざそれを実際の道路で実践しようと思いますと、なかなか難しいものがありますね。例えば車が来ていなければ気持ちにも余裕ができ、十分に左右を確認して、手をしっっかりと挙げて横断歩道を堂々と渡れますが、かなり遠くに車が見えると、さてこれは行っていいのかわるいのか、なかなか判断がつかず、ついつい一緒にいる友だちにあわせようとしたり、不安そうに保育者や指導員さんの顔を見たり…。また今回は実際の道路では経験しませんでしたが、ホールで交通ルールを聞いているときに、「信号が青なら確認して渡ってもいい、赤は絶対ダメ。では黄色は?」と言われると、「渡ってもいい」「渡っちゃダメ」がけっこう拮抗したりしまして、しかも「横断歩道の上で横断信号の点滅が始まったらどうするか?」とか言われると、途端に自信がなさそうな感じに…。知識としては知っていても、それが道路上で実際に生かせるか、ということには不安を感じざるを得ませんね。
 でもともあれ、もう進学も間近です。少しでも道路を歩く経験を積んで、交通安全にくれぐれも気を付けて、登下校してもらいたいと思います。
 午後からは寺の写経指導がありました。私の写経は、「右為 新一年生交通安全」祈願といたしました。下手な字でお恥ずかしい限りですが… (^_^;)