子どもたちに伝えた訃報

 昨日は1月生まれの子どもたちの誕生会でしたが、会が始まる前に、昨年12月に亡くなった芋畑のおばあちゃんの話を子どもたちにしました。子どもたちに知らせるのが一か月遅れとなってしまいましたが、全員の前で私がお話できるのは誕生会くらいなので、このタイミングとなりました。
 昨年9月のお芋掘りでは、おばあちゃんはもう体調がいまひとつという感じで、子どもたちの前には立ってくれませんでしたので、年中・長児はおばあちゃんのことを知っていますが、年少の子どもたちはおばあちゃんのお顔も知りません。おばあちゃんが一昨年、どんな様子だったのか話をしまして、あのとき100歳だったんだよね、カートにつかまってゆっくりじゃなきゃ歩けなかったんだよね、やせて背中も曲がっていたよね、と子どもたちと一緒に思い出し、ずーっと元気でいてくれると思ったけれど、人間は必ず最後には死んじゃうんだよね、と結びました。おばあちゃんにしてあげられねことはなにかあるかな、と子どもたちに振りますと、一人の子から「お墓まいりに行く!」という返事がありました。でもちょっと遠くて無理だから、今日、ここでお礼の言葉を伝えようということになり、合掌してお礼を言いました。おばあちゃん、子どもたちのお礼の言葉、お耳に届きましたか?