美しい田んぼ

 毎朝バスに乗って子どもたちを迎えに行きますが、半田のあたりを通ると、ちょうど田んぼに稲の植え付けが終わったころで、まだ水面がよく見えて、きらきらと光り、とてもきれいですね。そこを吹く風もさわやかで、まあちょっと暑いですけれど、本当にいい季節だなと感じます。
 以前、お盆にお経を読みに農家のお檀家さんのお宅にうかがったとき、仏間の外がちょうど青々とした田んぼで、そこを渡って入ってくる風のさわやかさに感激し、「これは最高のご馳走ですね」と言ったら、「おっさま、気持ちいいなら昼寝してきな」と言われたことを思い出しました。まあお盆の過密スケジュールでは昼寝をしていくというのはちょっと無理だったので、惜しいことしたなと思いましたけれど…。
 ともあれ、これから稲の取入れまでの間、バスで通るたびに緑の美しさを感じる眼福は続きますねー。